【3/31追記】NGO CARA西アフリカ農村自立協力会より,大会Tシャツ寄付先のマリ共和国バブグ村にある,日本からの援助により建設されたバブグ小学校の子どもたちが着た写真が提供されました。
盛岡市がマリ共和国のTokyo2020ホストタウン認定となった縁で,今回の寄付を行わせていただきましたが,今後も引き続き,いわて盛岡シティマラソン実行委員会では,スポーツの枠に留まらず,様々な形で地域・社会貢献も行ってまいります。
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今年の1月に,いわて盛岡シティマラソン実行委員会からマリ共和国へ寄付させていただくために送付いたしました「いわて盛岡シティマラソン」のTシャツが現地に到着しました!
多くの方に喜んでいただき,活用いただけることを願っています。
今後も引き続き,いわて盛岡シティマラソン実行委員会では,スポーツの枠に留まらず,様々な形で地域・社会貢献も行ってまいります。
写真:マリ柔道連盟所属の選手とCARA(西アフリカ農村自立協力会)スタッフ
令和2年12月4日
いわて盛岡シティマラソン実行委員会事務局
マリ共和国へTシャツ・タオルを寄付します!(令和2年1月21日掲載 新着情報)
※寄付物品について現地との調整を行い,タオルの送付は見送り,Tシャツを送付させていただきました。